ヴァイオリン指導

ヴァイオリンとギター 音楽サマースクール

美しさと気品を身につけるサマースクール

 

2018年8月2日、3日、5日に墨田区押上びりーぶスタジオでヴァイオリンとギターによる音楽サマースクールを開講します。

内容は、

音楽初心者でも本質をつかむことができ、世界に通じる教養を身に付けられる、音楽を通じて世界の歴史と文化を学ぶプログラムです。

音符を読めずとも大丈夫、楽器未体験でももちろん大丈夫です。楽器はお持ちでなくてもお貸し致します。

 

日時

2018年8月2日、3日、5日

午前10時から15時

びりーぶスタジオお手製ランチとおやつ付き。

実技と座学で、たっぷり音楽を学んで頂けます。

参加費24,000円

楽器使用料込み

お申し込み びりーぶサマースクール

お問い合わせ 09012608067  believekazu615@gmail.com

 

 

詳しいカリキュラムはこれから順次ご報告いたします。

 

2018年発表会の様子 ソロ動画編

ソロから合奏まで盛りだくさんな発表会

 

先日、当教室の発表会を恵比寿ガーデンプレイスタワーWe love musicにて開催致しました。

その中から、小さなヴァイオリニストたちが大活躍の演奏シーンをご紹介致します。

まずは、ザイツ ヴァイオリン協奏曲第5番全楽章

 

ザイツの5番は、まず2楽章がとても美しく、私も子どもの頃に大好きでした。
3拍子で書かれているのに2拍子に聴こえるような旋律の動き、難しいテクニックはないのにその拍子感がとても深さを感じられた思い出の曲です。

自分自身が大好きだった曲を、
今こうして小さな子ががんばって弾いている瞬間に共演できるのはとても感慨深いです。

 

お次は、葉加瀬太郎さん作曲「ひまわり」

 

打楽器大活躍のアレンジです。
一音一音心を込めて演奏する様子に心を打たれます。
実は、この形でのリハーサルは当日だけ。
普段は私のピアノ伴奏でレッスンしているのですが、当日のリハーサルでこんなに華やかに打楽器が加わっても堂々と演奏できました。

 

「ひまわり」の曲のイメージに合わせて衣装も選び、
とても素敵な舞台を創り上げることができた彼女。今後も期待しています。

 

 

ソロのご紹介動画の終わりは、べリオのヴァイオリン協奏曲第9番より第1楽章

華やかな技巧が次々と繰り広げられるこの曲は、
ザイツと同じく学習用の曲ですが、派手なパッセージにかっこいい盛り上がり、
豊かな歌心の旋律、と魅力満載です。

こういった曲を知ることができるのは一生懸命お稽古しているからこそですね。
カットするのが通例の前奏は長いですが、これを聴いているうちに気持ちが盛り上がってくる小さなヴァイオリニストたち。
精一杯がんばって弾いてもらえるよう、今回はカットなしで演奏しました。

 

当教室では、本質的な豊かさに触れてほしい、とこういう発表会を開いています。ご入会、お問い合わせはこちらからどうぞ→お問合せ

 

 

発表会2017年 秋

夏休み明けの発表会

 

当教室では、発表会を年に2回催しております。例年2月に大きい発表会、9月に小さい発表会。それぞれソロの演奏に、ご家族や生徒さん同士のアンサンブル、そしてチェロの先生方とご一緒の弦楽オーケストラ、という内容です。

今年の秋の発表会について、以下にご案内致します。入場無料で未就学児のお子さんもご入場頂けますので、ご興味のおありの方はお気軽にお越しくださいませ。

 

日時 9月23日 11時開演(12時終演予定)

場所 青葉台フィリアホール リハーサル室

入場 自由

 

曲目 バッハ/ガヴォット

リーディング/ロマンス

バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041より第1楽章

ウィニアフスキ/オベルタス

ドニゼッティ/ピアノトリオより第1楽章

クライスラー/プレリュードとアレグロ  他

 

賛助出演  ピアノ 岡崎久美子   チェロ 藤塚紗也香

 

冒頭の写真は、バッハのヴァイオリン協奏曲のピアノ伴奏譜から。ヴァイオリンのおけいこでバッハを学ぶときはまず協奏曲から始めます。今回演奏する生徒さんの楽譜はベーレンライター版。今回演奏するのはまだ小さい生徒さんですが、バッハやモーツァルトの協奏曲を学ぶときにはベーレンライターを指定しています。

そういえば、ベーレンライター社には日本のヴァイオリン教本には掲載されていないリーディングの曲で、愛らしく楽しいものも出版されています。楽譜屋さんでじっくり見ていると、そういった出会いもあるのが楽しいですね。

 

発表会の話題に戻りまして、親子三代でのアンサンブル。今回はチェロを演奏されるおばあ様が2人いらっしゃいます。その様子はこちら→家庭のアンサンブル。そして、別のご家庭でおばあ様とお孫さんの2重奏によるドナウ河のさざ波。

親子三代でのアンサンブルを指導するのは、とても幸福感に包まれます。お孫さん方との共演のために地方から来られるおじい様、おばあ様。年に数回お会いできるかできないか、という頻度ですが、レッスンにお越し頂いたときの何とも言えない滋味深い幸せと愛情に包まれた時間、普段とは違う時間が流れます。まるで温かい家庭料理を味わうかのような、それでいて、向かう先は音楽。アカデミックな音楽の素晴らしさとはまた違う柔らかな美をそこに感じます。

 

ご入場についてのお願い

受付はございません。演奏中の出入りはお静かにお願い致します。発表会の性質上、出演者は一般の生徒さんが中心となるため演奏風景の写真、動画の撮影、並びにSNSへの投稿などはご遠慮下さいませ。

尚、お問合せ等は前日まで受け付けております。お問合せ

 

 

 

家庭のアンサンブル

世代を超えた共演

 

こちらは、ヴァイオリンのお稽古を始めて4か月の女の子と、彼女のおばあ様お2人とのピアノトリオのレッスン風景です。

今年9月に、当教室での試演会に出演するにあたって、おばあ様方との共演プランをご提案したところ、前向きなお返事をいただき、実現への第1歩を踏み出すことができました。

ピアノトリオといっても、とても簡単な形です。

今度の曲は、篠崎バイオリン教本1巻にあるベートーヴェンの「歓喜の歌」。
そう、かの交響曲第9番「合唱付き」第4楽章のあの有名な旋律を抜粋したものです。
ピアノ伴奏パートから考えると、4楽章の歓喜の歌の旋律がチェロバスから始まり、ヴィオラがそれを歌い始めて、ファゴットが対旋律を歌い始めたところを抜き出してあるようです。

ピアノはそのまま楽譜どおりで、チェロはピアノの左手の部分を弾く形で演奏してもらうこととしました。

2人のおばあ様方は本日初めてお会いしましたが、お孫さんとのアンサンブルは始めから息がぴったり。
始めて間もないお嬢さんですが、張りがあってしっかり音量が出る子なので、おばあ様方にかなり音量を出してもらってもバランスもとれます。

ピアノのおばあ様は、名古屋市でピアノ教室を営んでおられます。
今回は、このお孫さんのピアノの発表会で上京なされるタイミングに合わせて、3人でのアンサンブルレッスンとなりました。

 

簡単な形とはいえ、そこはベートーヴェン。
フレージングや音楽の運び方、音質など指導していたら1時間のレッスンがあっという間に過ぎていったのでした。
そしてその間の主役の彼女の楽しそうなこと!
私がおばあ様方に説明している間にどこで覚えたのか、弓を指揮棒のように動かしながら歌っている様子は、こういった家庭的な愉しみの中から自然と音楽が生み出される様、その過程を私に教えてくれたのでした。

 

こういった簡単な形の曲に取り組むことは、お子さんにとっては、楽しんで弾ける、という大きな利点があります。
また、簡単であるからこそ難しい曲では気をつけにくい事柄も直しやすくなります。

9月の試演会で、ソロでは篠崎バイオリン教本2巻からバッハの管弦楽組曲第3番のガヴォットを演奏する彼女。
おばあ様方とのアンサンブルをこれからも続けていけることを願います。

 

それにしても、芸術文化を通じて家族で愉しめるのはいいですね。
個人的に、私の家族はあまり音楽には明るくないのですが、共通の話題としての読書、様々な国や時代の文学についてのとりとめのないおしゃべりは互いに忌憚なくていいものだな、と思っていたのを思い出しました。

教室所在地

しらとり台のヴァイオリン教室

住所 横浜市青葉区しらとり台
電話 090-5562-3250

神鳥前川神社近くの教室です。駐車場1台ぶんスペースあり。

東急田園都市線青葉台駅、JR横浜線十日市場駅から徒歩15分。
東急田園都市線田奈駅から徒歩10分。
バス停「しらとり台」停留所から徒歩5分。

詳しい所在地についてはお問合せ下さいませ。

お問い合わせはこちら→お問合せ

始めて3か月目

真っ直ぐしっかり立てるようになりました。

 

お稽古を習わせたい親御さんからよく「うちの子でも大丈夫でしょうか?」とうかがいます。

レッスンの間に静かにしていられるか、走りださないか、ご家族にはとても気掛かりなことだと思います。

今日は、その走るのが大好きで得意な男の子のレッスン風景をご紹介いたします。

 

彼は英語と中国語のバイリンガル。私は英語で指導しています。

一生懸命それぞれの弦をきちんと数えながらがんばって弾いてますね。

 

彼もとにかく走り出してじっとしていられないタイプのやんちゃで可愛い子なのですが、レッスンで最初にやったことは、「10数える間動かないでしっかり立つ」でした。今では目をつぶったままでも50以上いけます。お姉ちゃんの情報によると100まで数えられるのだとか。

レッスンは月に2~3回、お姉ちゃんのついでに10分~20分習っています。

こういうことは指導者には難しくないことなのですが、ご家族ではなかなかうまくいかないものだと思います。

 

可愛い彼、数か月後にはどうなっているでしょうね。もちろん発表会にも出てもらいます。とても楽しみです。

 

 

The little boy getting to stand well

The boy is very active, loves running and moving.He started violin 3 month’s ago.He getting to stand well .Regarding to  how to teach him, I taught him keep standing still by counting 1 to 10 .Now,he is able to keep standing straight and still over 50 counts.His 0lder sister says he can do that by counting to 100.

His class is 2~3 classes per a month,10~20min for each class.

I can see his growing on violin over 3 months .It makes me very happy.I love his mind!

 

レポート 親子で楽しいしらとり台コンサート

とても盛り上がったしらとり台自治会館コンサート

 

去る4月2日、青葉区しらとり台の自治会館にてファミリーコンサートを開催しました。

小学生によるプレコンサート、楽器体験、プロの演奏という内容です。プロの演奏は私のヴァイオリンに、ピアノ伴奏は大活躍されている藤井麻理さんです。休憩時間には地域の商店「森野屋酒店」や「河原菓子店」によるおいしい日本酒にどら焼きも振る舞われました。

上の写真はプレコンサートでモーツァルトの「魔笛」からパパゲーノの「鳥刺しの歌」「夜の女王のアリア」を小学生と私、ピアノの3重奏で演奏している様子です。

がんばって弾いている彼女の様子がとても愛らしいですね。この日は演奏前に「魔笛」についての研究発表もしてもらいました。十日市場の図書館で調べてきたそうです。春休みのいい課題になったかもしれません。一生懸命発表する様子も微笑ましいものでした。

 

そのあとの楽器体験の様子はこんなふう。

先ほどのプレコンサートの彼女のお友達です。「やってみたいです」と自分から言ってきてくれました。感想を聞くと「とても楽しかった!」そうです。

こんな可愛らしいお嬢さんも初めてのヴァイオリン。

ヴァイオリンに肩当をつけているところです。少女の後ろ姿がまた健気で可愛らしいですね。ちなみにこの子供用ヴァイオリンのサイズは1/4。この少女は今度新1年生でサイズはぴったりでした。

 

この日振る舞われたお酒の銘柄ですが、

1…忠愛 純米吟醸 中取り無濾過生原酒 美山錦
2…盛典 純米吟醸 活性濁り(かっせいにごり)
3…上喜元(じょうきげん) からくち+12
4…唯々 特別純米 無濾過生原酒
これら4種の飲み比べ。残念ながら私は口にできませんでしたが、とても美味しくて買い取りたいというお声もあったほどです。

この自治会館でのコンサートは毎月定期開催を予定しています。次回は5月7日。詳細が決まり次第随時お知らせ致します。